群馬県公立高校入試情報

群馬県公立高校前期選抜試験について

前期試験でも学力検査を実施します!

前期選抜は

総合問題or学力検査+作文or小論文or面接+調査書

で合否が出ます。

前期選抜の特徴は

①学力検査は「国語」「数学」「英語」の3教科の試験です。

②1教科40分、50点満点のテストです。

③学力検査の問題は県教委が作成します。

高校ごとのオリジナル問題はありません。

④学力検査に変わり、総合問題を実施する学校もあります。

⑤総合問題は高校が作成します。

⑥「学力検査」or「総合問題」に加え、作文・小論文・面接等を実施できます。

⑦学校での成績や部活動や生徒会活動等の資料である調査書(内申等)の比率が高いです。

⑧各高校により、検査項目の比重が異なります。

例えば、

前橋高校では調査書:6、総合問題:3、面接:1

前橋南高校では調査書:5、学力検査:3、面接:2

前橋東高校では調査書:6、学力検査:3、面接:1

市立前橋高校では調査書:5、学力検査:4、面接:1

となっています。

ですので、自分の高校がどの選抜方式かを把握する必要があります。

群馬県公立高校後期選抜試験について

公立高校後期選抜は記述問題が日本一多い!

前期選抜は

学科試験+調査書(+面接)

で合否が出ます。(面接は実施しない学校もあります)

後期選抜の特徴は

①全員が英・数・国・理・社の5教科の共通問題を解きます。

②当日の得点力で合否が決定します。

③傾斜配点があります。

基本的には各教科100点満点で5教科総合500点満点ですが、

傾斜配点で配点を変える学校もあります。

例えば、

前橋高校や高崎高校、高経附は英・数・国が150点満点

高崎女子高校は英・数・国が120点満点

桐生高校理数科は理・数が200点満点

など、配点を変えることが出来ます。

④試験時間

ほとんどの高校が基本的には各教科50分で実施します。

中には、特定の教科だけ試験時間を変えて実施する高校もあります。

例えば

前橋高校・高崎高校・前橋女子高校・高崎女子高校は数学だけ60分

で実施します。

傾斜配点と試験時間を見ると、

その高校がどのような人物を欲しているかが見えてきますし、

自分がどの教科に力を入れて学習するかを決めることも出来ますね。

⑤内申書は参考程度

後期選抜では当日のテストの比率が高く、調査書の比率は低くなっています。

例えば、

前橋高校では調査書:1、学力検査:9

前橋女子高校では調査書:2、学力検査:8

前橋南高校では調査書:1、学力検査:8、面接:1

前橋東高校では調査書:2、学力検査:8

市立前橋高校では調査書:2、学力検査:8

となっています。

⑥群馬入試は記述が多い!

群馬入試で特に記述が多いのは社会!

 問題の40~50%は記述問題です。

ということは得点にしたら70点くらいになってしまいますね。

普段から

 『なぜにこだわった学習』

 『分かったことを言葉にする学習』

をしておく必要がありますね